電気代がかかる電化製品ベスト10!節約効果が大きい3つの家電製品とは?!

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こんにちは

節約アドバイザーのひとみです。

2025年における総世帯の消費支出は、1世帯あたり月平均で259,880円となっています。一方、電気代の平均額は、総世帯で月10,962円とされており、家計の中でも一定の負担を占める支出項目です。

家庭の出費に占める電気代の割合は、平均で約4%前後です。

「4%前後なら、別にいいか?」

と思うかもしれませんが、電気代は、比較的節約しやすい出費なのです。

今回は、

『電気代がかかる電化製品ベスト10!節約効果が大きい3つの家電製品とは?!』

についてご紹介いたします。

 

  1. 電気代がかかる電化製品ベスト10!
    1. 電気代がかかる電化製品第1位:電気ストーブ・セラミックヒータ
      1. (1)1ヵ月の電気代目安
      2. (2)電気代がかかる理由
    2. 電気代がかかる電化製品第2位:電気給湯器・エコキュート
      1. (1)1ヵ月の電気代目安
      2. (2)電気代がかかる理由
    3. 電気代がかかる電化製品第3位:浴室乾燥機
      1. (1)1ヵ月の電気代目安
      2. (2)電気代がかかる理由
    4. 電気代がかかる電化製品第4位:洗濯乾燥機・衣類乾燥機
      1. (1)1ヵ月の電気代目安
      2. (2)電気代がかかる理由
    5. 電気代がかかる電化製品第5位:エアコン
      1. (1)1ヵ月の電気代目安
      2. (2)電気代がかかる理由
    6. 電気代がかかる電化製品第6位:冷蔵庫
      1. (1)1ヵ月の電気代目安
      2. (2)電気代がかかる理由
    7. 電気代がかかる電化製品第7位:照明器具
      1. (1)1ヵ月の電気代目安
      2. (2)電気代がかかる理由
    8. 電気代がかかる電化製品第8位:テレビ
      1. (1)1ヵ月の電気代目安
      2. (2)電気代がかかる理由
    9. 電気代がかかる電化製品第9位:炊飯器・電気ポット
      1. (1)1ヵ月の電気代目安
      2. (2)電気代がかかる理由
    10. 電気代がかかる電化製品第10位:温水洗浄便座
      1. (1)1ヵ月の電気代目安
      2. (2)電気代がかかる理由
  2. 節約効果が大きい3つの家電製品
    1. エアコン
    2. 冷蔵庫
    3. 照明器具
  3. まとめ

電気代がかかる電化製品ベスト10!

電気代がかかる電化製品ベスト10を紹介いたします。

電気代がかかる電化製品第1位:電気ストーブ・セラミックヒータ

電気代がかかる電化製品第1位は、電気ストーブ・セラミックヒータです。

(1)1ヵ月の電気代目安

約3,700円〜14,500円前後

 

(2)電気代がかかる理由

電気ストーブ・セラミックヒーターは、電気の力で直接熱を作るため、消費電力が大きくなりやすい暖房器具です。短時間で足元や狭い空間を暖めるには便利ですが、部屋全体を長時間暖める使い方をすると電気代が一気に増えます。特に1,000W〜1,200W程度の機種を毎日数時間使うと、月の電気代が大きくなりやすいです。エアコンのように効率よく熱を移動させる仕組みではないため、補助暖房として短時間使うのが節約のポイントです。

電気代がかかる電化製品第2位:電気給湯器・エコキュート

電気代がかかる電化製品第2位は、電気給湯器・エコキュートです。

(1)1ヵ月の電気代目安

約3,100円〜13,200円前後

 

(2)電気代がかかる理由

電気給湯器・エコキュートは、お風呂やキッチンで使う大量のお湯を作るため、家庭の中でも電力消費が大きくなりやすい設備です。特に電気給湯器はヒーターで直接水を温めるため、消費電力が高くなりがちです。エコキュートは空気の熱を利用するため効率は良いものの、家族人数が多い、入浴回数が多い、追いだきや高温足し湯が多い家庭では電気代が増えやすくなります。夜間にまとめて沸かすため、使用湯量が多い家庭ほど負担が大きくなります。

 

電気代がかかる電化製品第3位:浴室乾燥機

電気代がかかる電化製品第3位は、浴室乾燥機です。

(1)1ヵ月の電気代目安

約2,000円〜5,600円前後

 

(2)電気代がかかる理由

浴室乾燥機は、浴室内に温風を送り続けて洗濯物や浴室を乾かすため、消費電力が大きくなりやすい家電です。特に電気ヒーター式は熱を作る力が強く、使用時間が長いほど電気代が増えます。雨の日や花粉の季節に便利ですが、毎日2〜3時間使うと月の負担が大きくなります。換気だけで乾く日は乾燥機能を控え、洗濯物の間隔を空けて干すことで、使用時間を短くするのが節約のポイントです。

 

電気代がかかる電化製品第4位:洗濯乾燥機・衣類乾燥機

電気代がかかる電化製品第4位は、洗濯乾燥機・衣類乾燥機です。

(1)1ヵ月の電気代目安

約1,600円〜4,700円前後

 

(2)電気代がかかる理由

洗濯乾燥機・衣類乾燥機は、洗濯物の水分を温風やヒートポンプで乾かすため、洗濯だけの場合より電力を多く使います。特にヒーター式は高温の熱を作り続けるため、消費電力が大きくなりやすいです。毎日乾燥まで使う家庭では、月の電気代に大きく影響します。また、洗濯物を詰め込みすぎると乾燥時間が延び、さらに電気代が増えます。節約するには、自然乾燥と併用し、乾燥量を減らすことが大切です。

 

電気代がかかる電化製品第5位:エアコン

電気代がかかる電化製品第5位は、エアコンです。

(1)1ヵ月の電気代目安

約1,500円前後

 

(2)電気代がかかる理由

エアコンは、室内の温度を設定温度まで変えるために多くの電力を使います。特に真夏や真冬は外気温との差が大きく、冷房・暖房の運転負荷が高くなるため、電気代が増えやすくなります。また、長時間つけっぱなしにする家庭も多く、使用時間の長さも負担の原因です。さらに、フィルターの汚れや古い機種、設定温度の下げすぎ・上げすぎによって効率が悪くなり、余計な電力を消費しやすくなります。

 

電気代がかかる電化製品第6位:冷蔵庫

電気代がかかる電化製品第6位は、冷蔵庫です。

(1)1ヵ月の電気代目安

約1,400円前後

 

(2)電気代がかかる理由

冷蔵庫は、24時間365日つけっぱなしで使うため、電気代がかかりやすい家電です。1回あたりの消費電力は大きくなくても、常に庫内を冷やし続ける必要があるため、年間では大きな負担になります。特に食品を詰め込みすぎる、ドアの開閉が多い、設定温度が低すぎる、放熱スペースが不足している場合は効率が悪くなります。また、古い冷蔵庫は省エネ性能が低いこともあり、電気代が高くなる原因になります。

 

電気代がかかる電化製品第7位:照明器具

電気代がかかる電化製品第7位は、照明器具です。

(1)1ヵ月の電気代目安

約1,300円〜1,400円前後

 

(2)電気代がかかる理由

照明器具は、1つあたりの消費電力は小さくても、リビング・寝室・キッチン・廊下など家中で使うため、合計すると電気代がかかりやすい家電です。特に点灯時間が長い家庭や、白熱電球・蛍光灯を多く使っている家庭では負担が大きくなります。また、消し忘れや昼間の不要な点灯も電気代増加の原因です。LED照明に替えたり、使っていない部屋の明かりをこまめに消したりすることで節約につながります。

 

電気代がかかる電化製品第8位:テレビ

電気代がかかる電化製品第8位は、テレビです。

(1)1ヵ月の電気代目安

約950円前後

 

(2)電気代がかかる理由

テレビは、毎日長時間つける家庭が多く、使用時間の積み重ねで電気代がかかりやすい家電です。特に画面サイズが大きいテレビや高画質モデルは消費電力が高くなりやすく、明るさ設定が強いほど電力を使います。また、見ていないのにつけっぱなしにする、ゲーム機や録画機器を接続したまま使うことも電気代増加の原因です。節約するには、画面の明るさを調整し、不要な時はこまめに消すことが大切です。

 

電気代がかかる電化製品第9位:炊飯器・電気ポット

電気代がかかる電化製品第9位は、炊飯器・電気ポットです。

(1)1ヵ月の電気代目安

約400円前後

 

(2)電気代がかかる理由

炊飯器・電気ポットは、炊飯や湯沸かしのときだけでなく、長時間の「保温」で電気代がかかりやすい家電です。炊飯器はご飯を温かい状態で保つために電力を使い続け、電気ポットもお湯の温度を維持するために常に加熱を繰り返します。特に朝から夜まで保温する使い方では、少しずつ電気代が積み重なります。節約するには、ご飯は冷凍保存し、お湯は必要な分だけ沸かすのが効果的です。

 

電気代がかかる電化製品第10位:温水洗浄便座

電気代がかかる電化製品第10位は、温水洗浄便座です。

(1)1ヵ月の電気代目安

約200円前後

 

(2)電気代がかかる理由

温水洗浄便座は、便座を温める機能や温水を保つ機能によって、待機中も電気を使いやすい家電です。特に冬場は便座や温水の設定温度を高くしがちで、電気代が増えやすくなります。また、フタを開けたままにすると便座の熱が逃げ、余計な電力を消費します。節約するには、使わない時間は節電モードを活用し、設定温度を下げ、フタを閉めることが効果的です。

 

【注意点】

冒頭で「家庭の出費に占める電気代の割合は、平均で約4%前後です。」とお話しました。家電ごとの月額目安を単純に合計すると、消費支出の4%どころではなくなります。

ただし、ここには大事な注意点があります。

「家庭の平均電気代」は、実際に家庭が1ヵ月に払った電気料金の平均です。
一方で、「家電別の金額」は、各家電について高くなりやすい使い方・代表的な試算を並べたものです。

つまり、

すべての家電を同時に、毎日、同じ条件で使った場合の合計ではない

ということです。

 

節約効果が大きい3つの家電製品

節伝効果が大きいのは、まずエアコン・冷蔵庫・照明です。資源エネルギー庁は、家庭の電力消費ではエアコン、冷蔵庫、照明が大きなポイントになると説明しています。

エアコン

エアコンは、夏や冬に長時間使うことが多く、家庭の電気代の中でも大きな割合を占めやすい家電です。そのため、設定温度を夏は高め冬は低めにするフィルターを掃除するサーキュレーターを併用するだけでも消費電力を抑えやすくなります。また、古い機種を省エネ性能の高い機種に替えると効果が大きく、使い方の見直しがそのまま電気代の節約につながりやすい点が特徴です。

 

冷蔵庫

冷蔵庫は、24時間365日稼働しているため、使い方を見直すだけで年間を通じた節約効果が出やすい家電です。食品を詰め込みすぎないドアの開閉を減らす設定温度を適切にする壁との放熱スペースを確保することで、余計な電力消費を抑えられます。また、古い機種は省エネ性能が低い場合があるため、買い替えによる節約効果も期待できます。

 

照明器具

照明器具は、家中の部屋で毎日使うため、点灯時間の見直しやLED化による節約効果が出やすい家電です。特に白熱電球や古い蛍光灯を使っている場合、LED照明に替えるだけで消費電力を大きく抑えられます。また、使っていない部屋の照明をこまめに消す人感センサーやタイマーを活用することで、無駄な電力を減らしやすい点も節約効果が高い理由です。

 

まとめ

電気代がかかりやすい電化製品には、電気給湯器・エコキュート、電気ストーブ・セラミックヒーター、浴室乾燥機、洗濯乾燥機・衣類乾燥機、エアコン、冷蔵庫、照明器具、テレビ、炊飯器・電気ポット、温水洗浄便座などがあります。

特に、熱を作る家電や長時間使い続ける家電は、電気代が高くなりやすいのが特徴です。中でも節約効果が大きいのは、エアコン・冷蔵庫・照明器具の3つです。設定温度の見直し、フィルター掃除、食品の詰め込みすぎ防止、ドアの開閉回数の削減、LED化、こまめな消灯などを意識することで、無理なく電気代を抑えやすくなります。

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