
こんにちは
節約アドバイザーのひとみです。
あなたは、毎月、毎月、「節約」ばかりで、疲れていませんか?
節約すると疲れてしまうのは、やり方が「我慢中心」になりやすいからです。
人は、制限が増えるほどストレスを感じるため、無理な節約は長続きしません。
今回は、『節約疲れしないための7つの考え方』についてご紹介いたします。
ぜひ、あなたもやってみて下さいね。
節約疲れしないための7つの考え方とは?
「節約疲れしないための考え方」とは、お金を使わないことだけを目指すのではなく、無理なく続けられる形で家計を整える考え方です。
節約が続かない人の多くは、意志が弱いのではなく、我慢が多すぎるやり方になっています。
そのため、節約疲れを防ぐには、「頑張る」より「続けやすくする」ことが大切です。
以下のような考え方がポイントになります。
1. 節約は我慢大会ではない
2. 完璧を目指さない
3. いきなり全部変えない
4. 節約の目的を決める
5. 小さなご褒美を残す
6. 比べすぎない
7. うまくいかない月があっても気にしすぎない
では、上記の7つのポイントについて詳しく説明していきますね。
1. 節約は我慢大会ではない
節約というと、好きなものを全部我慢するイメージを持ちやすいですが、それでは長続きしません。
食べたいもの、楽しみ、便利さまで全部削ると、ストレスがたまり、反動で使いすぎやすくなります。
大切なのは、満足度の低い出費を減らして、本当に大事なものにはお金を使うことです。
つまり、何でも削るのではなく、使い方にメリハリをつけることが節約疲れを防ぐ考え方です。
2. 完璧を目指さない
毎月きっちり予算通り、家計簿も完璧、無駄遣いゼロ、という状態を目指すと苦しくなりやすいです。
人によっては、少し予定外の出費が出ただけで「もうダメだ」と感じてしまいます。
でも、家計管理は毎月100点を取るものではありません。
7割できれば十分くらいに考えた方が続きやすいです。
完璧より、やめないことの方が大切です。
3. いきなり全部変えない
節約を始める時に、食費、日用品、固定費、外食、趣味など全部を一気に見直すと疲れやすくなります。
やることが多すぎると、管理そのものが負担になります。
まずは、一番効果が出やすいところを1つだけ直す方が現実的です。
たとえば、固定費を見直す、買い物回数を減らす、ついで買いを減らす、などです。
少しずつ整えた方が、気持ちの負担も少なくなります。
4. 節約の目的を決める
何のために節約しているのかが曖昧だと、ただ苦しいだけになりやすいです。
「お金を使わないこと」が目的になると、我慢ばかりが目立ってしまいます。
でも、
- 生活をラクにしたい
- 将来の不安を減らしたい
- 旅行費を貯めたい
- 教育費に備えたい
のように目的があると、節約の意味が見えやすくなります。
目的があると、使わないことではなく、叶えたいことのために整える感覚に変わります。
5. 小さなご褒美を残す
節約疲れを防ぐには、楽しみを全部なくさないことも大切です。
たとえば、たまのカフェ、好きなお菓子、外食、趣味の小さな出費など、心がラクになるものまで全部削ると続きません。
無理なく続けるには、予算の中で楽しむ枠を残すことが効果的です。
節約は苦しいものではなく、生活を整えるものだと考えた方がうまくいきます。
6. 比べすぎない
SNSや他の家庭と比べると、「もっと節約しないと」「もっと頑張らないと」と焦りやすくなります。
でも、家族構成、住んでいる地域、収入、価値観は、それぞれ違います。
他の人にとっての正解が、自分にも合うとは限りません。
節約疲れを防ぐには、自分の家庭に合うやり方を見つけることが大切です。
比べるより、前より少し整ったかどうかを見る方が気持ちもラクです。
7. うまくいかない月があっても気にしすぎない
毎月きれいに家計が整うとは限りません。
子どもの行事、急な出費、体調不良、物価高などで、思うようにいかない月もあります。
そんな時に「また失敗した」と感じると、節約自体が嫌になりやすいです。
でも大切なのは、1か月の出来ではなく、長く見て少しずつ整っていくことです。
うまくいかない月があっても、翌月からまた戻れば大丈夫です。
まとめ

節約を長く続けるためには、無理に我慢するのではなく、無理なく続けられる考え方を持つことが大切です。
節約は我慢大会ではなく、完璧を目指す必要もありません。一度にすべてを変えようとせず、自分に合ったペースで少しずつ整えていくことがポイントです。
また、節約の目的をはっきりさせ、小さなご褒美を残すことでストレスを減らしやすくなります。さらに、他人と比べすぎず、うまくいかない月があっても気にしすぎず続けることが、節約疲れを防ぎ、家計を安定させるコツです。


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