アニメ『杖と剣のウィストリア Season2』第19話「もう下を向かないと彼は言った」レビュー!評価と感想!!

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画像引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト

こんにちは、ひとみです。

この記事では、

アニメ『杖と剣のウィストリア Season2』第19話 「もう下を向かないと彼は言った」

感想と評価についてお伝えいたします。

この記事には、ネタバレを含みますのでご注意下さい。

 

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第19話 「もう下を向かないと彼は言った」のあらすじ

“塔”の各派閥に自らの価値を示す“第一開祭(ファースト・ブルーム”が始まる。ウィルとユリウスが目指すのは氷の派閥からのスカウト獲得。ユリウスの魔法を剣に取り込み、式場に召喚されたモンスターを“魔剣ウィース”で圧倒するウィルに、氷をはじめ5つの派閥からスカウトが集まるが、ウィルの派閥入りを上院首長のクロイツが制止する。ウィルに僅かでも魔導士メイジの素質があるのか示させるため、クロイツは魔力をもって攻撃しなければ倒せない魔法生物、ウォース・ウーズとの戦いを命じる。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

第19話 「もう下を向かないと彼は言った」の評価

画像引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト

アニメ『杖と剣のウィストリア Season2』第19話 「もう下を向かないと彼は言った」の評価について以下の5つの観点から各10点満点で採点致しました。

1.ストーリー
2.キャラクター
3.作画・演出
4.音楽・音響効果
5.メッセージ性

1. ストーリー10点
第19話「もう下を向かないと彼は言った」は、“第一開祭”においてウィルが“魔剣(ウィース)”の力を見せつけ、氷を含む5つの派閥からスカウトを受ける大きな転機となる回でした。しかし、上院首長クロイツウィルの派閥入りを止め、さらに魔力でしか倒せないウォース・ウーズとの戦いを命じます。認められた直後に新たな試練が立ちはだかる展開が熱く、見応えのある内容でした。

2. キャラクター9点
ウィルは、ユリウスの魔法を剣に宿す“魔剣(ウィース)”によって、自分の存在価値を堂々と示していました。前回まで無色のまま残された不安を抱えながらも、決して下を向かずに挑む姿が印象的です。ユリウスとの連携も大きな見どころとなっており、さらにクロイツの登場によって、ウィルを簡単には認めようとしない塔側の厳しさも際立っていました。

3. 作画・演出9点
作画・演出では、“第一開祭”の式場に召喚されたモンスターを、ウィルが“魔剣(ウィース)”で圧倒する場面が大きな見どころでした。各派閥からスカウトが集まる高揚感と、クロイツの制止によって一気に空気が張り詰める緊張感の切り替えも印象的です。塔の華やかな一面と、簡単には認められない厳しさを同時に感じさせる演出でした。

4. 音楽・音響効果8点
音楽や効果音は、“第一開祭”の華やかな雰囲気や、ウィルが実力を示す場面の高揚感を自然に引き立てていました。一方で、クロイツが現れてウィルの派閥入りを制止する場面では、空気が一気に引き締まり、次なる試練へ向かう緊張感が生まれます。派手に主張しすぎることなく、場面ごとの熱量を丁寧に支える音づくりでした。

5. メッセージ性10点
第19話「もう下を向かないと彼は言った」では、認められたかに見えた直後に再び大きな壁が立ちはだかり、ウィルの覚悟が改めて試されていました。魔法至上主義が根強い塔では、剣の力を示しただけでは簡単に受け入れてもらえません。それでも“もう下を向かない”という強い意志で前へ進もうとするウィルの姿から、評価されにくい環境でも自分の価値を示し続けることの大切さが伝わってきました。

総合評価 46点/50点満点

第19話「もう下を向かないと彼は言った」は、ウィルが“魔剣(ウィース)”によって派閥に自らの実力を示す一方で、クロイツから新たな試練を与えられる重要な回でした。努力が認められたかに見える喜びと、直後に突きつけられる厳しい現実が同時に描かれ、塔編の緊張感が一気に高まります。ウィルユリウスの連携、派閥からのスカウト、そしてウォース・ウーズとの戦いへ向かう流れも熱く、次回への期待を強く感じさせる内容でした。

第19話 「もう下を向かないと彼は言った」の感想

画像引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト

第19話「もう下を向かないと彼は言った」は、ウィルが塔で自分の価値を示す重要な回でした。

“第一開祭”の場で、ユリウスの魔法を剣に取り込む“魔剣(ウィース)”の力を披露し、氷を含む5つの派閥からスカウトを受ける展開は大きな高揚感があります。

しかし、上院首長クロイツによって派閥入りを止められ、魔力でしか倒せないウォース・ウーズとの戦いを命じられることで、再び厳しい試練が訪れます。

認められたと思った直後に壁が立ちはだかる流れは苦しいですが、それでも“もう下を向かない”と前へ進むウィルの姿が熱く、次回への期待が高まる内容でした。

 

杖と剣のウィストリア Season2の登場人物

画像引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト

ウィル・セルフォルト:CV 天﨑滉平

リガーデン魔法学院6年生。魔法が使えない代わりに剣を執り、卓越した剣技でその実力を学院内に示していく。学年トップのチームと挑んだ総合実習では、シオンの魔法を自らの剣に宿し、強力なモンスターを斬り倒した。幼なじみである至高の五杖(マギア・ヴェンデ)のひとり、エルファリアとの約束を守るため、塔への進学を目指している。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

エルファリア・アルヴィス・セルフォルト:CV 関根明良

至高の五杖(マギア・ヴェンデ)のひとりで氷の派閥の頂点に立つ、別名深窓の氷姫アルヴィス・ヴィーナ。ウィルとは共に孤児院で育った幼なじみの間柄。ほぼすべての水、氷属性の魔法を操れる才能を有し、史上最年少で至高の五杖となった。塔の窓からいつもウィルを見守っている。ウィルを想い過ぎるあまり、彼に関わることとなると我を失うことも。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

コレット・ロワール:CV 天野聡美

リガーデン魔法学院6年生。没落した貴族ロワール家の一人娘で、土魔法を得意とする優秀な魔導士(メイジ)。ウィルが魔法学院内で見下されていたとき、数少ない味方として常にウィルに寄り添った。無邪気で素直なウィルに恋心を寄せているが、必死に塔を目指すウィルを友人として心から心配する、明るく優しい性格。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

シオン・アルスター:CV 水中雅章

リガーデン魔法学院6年生。炎魔法の名家アルスター家の嫡男。トップ3に次ぐ成績で、学院内でも一目置かれる優等生。魔法が使えないウィルを意識し過ぎるあまり様々なものをこじらせていたが、魔導大祭でウィルと本音でぶつかり合ったことで自らの殻を破る。プライドが高く、影で努力をする一面も。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

ユリウス・レインバーグ:CV 柿原徹也

魔法学院6年生トップ3の優等生。氷魔法を得意とし、独学で強力な魔法を習得したほどの才能の持ち主。同じ氷魔法の使い手として、至高の五杖(マギア・ヴェンデ)エルファリアの後継者の座を目指している。魔導大祭で敗北を喫したウィルを嫌っているが、イヴィル・グランドデュークとの死闘では、ウィルたちと力を合わせて連携してみせた。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

リアーナ・オーウェンザウス:CV Lynn

魔法学院6年生のトップに君臨する完璧才女(ミス・パーフェクト)。騎士の家系であるオーウェンザウス家の出身で雷魔法を得意とし、魔導士としては珍しく白兵戦を用いる。責任感が強く常に冷静沈着。確実に塔に昇るため、総合実習のメンバーとしてウィルにも声をかけた。実は目の前のものを全部食べ尽くしてしまうほどの健啖家。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

イグノール・リンドール:CV 河西健吾

魔法学院6年生トップ3のひとりで、高い魔力を持つエルフ族の出身。風魔法と幻想魔法を得意とする。至高の五杖(マギア・ヴェンデ)エルノールとは共に育った乳兄妹の間柄。実力を認めたリアーナ以外には心を開いてこなかったが、ウィルとの共闘を経て友人となる。落ちこぼれである自分を認めることで、自らの限界を乗り越えた。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

アイリス・チャーチル:CV 大久保瑠美

魔法学院4年生で、ウィルたちの後輩にあたる少女。ダンジョンで窮地に陥っているところをウィルに救われたことで親しくなる。その正体は、至高の五杖(マギア・ヴェンデ)の側近である発掘機関(ウォッチャー)。学生として魔法学院に紛れ込み、有能な生徒の情報を五杖たちに報告している。ウィルのファンでもあり、エルファリアから警戒されることも。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

キキ:CV いなせあおい

常にウィルと一緒にいる小さな使い魔。ウィルがダンジョンに赴くときは優れた嗅覚で戦いをサポートする。言葉を発することはできないが、相棒としてウィルの心に常に寄り添う。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

ロスティ・ナウマン:CV ???

ウィルのルームメイトの魔工科生徒。魔道具(マジックアイテム)の制作が得意。ウィルの頼みならどんなことでも受け入れる優しい性格だが、ウィルへの愛情が強すぎるあまり、ウィルに近づく人物を警戒する一面も。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

ワークナー・ノーグラム:CV 関 智一

魔法学院教師。担当は「魔法生物学」。授業はとても厳しいが、補習でフォローするのは生徒たちへの優しさゆえ。学院内では数少ないウィルの理解者で、ダンジョン討伐から戻ったウィルに単位を得られるヒントを与えてしまう甘い部分もあるが、魔導士としての能力は高い。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

エドワルド・セルフェンス:CV 遊佐浩二

魔法学院教師。担当は「闇魔法学」と「魔源学史」。魔法絶対至上主義を信条とし、魔法が使えないウィルに冷たく当たる。高度な呪文を自由に操るのはもちろん、下位呪文さえ応用し強烈な攻撃を繰り出すなど魔導士としての腕前は一流。かつて塔を上り詰め至高の五杖(マギア・ヴェンデ)に最も近づいたことがある“到達者”の一人でもある。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

キャリオット・インスティア・ワイズマン:CV 福山 潤

至高の五杖(マギア・ヴェンデ)の一角、炎の派閥に君臨する炎帝の杖インスティア・バルハム。アロン不在時は五杖の代表代理を務め、非情な判断を下すことも厭わない。事を荒立てず常に至極冷静なあまり、正反対の性格を持つゼオとぶつかることも。常に表情を変えない頭脳派で、感情を読み取ることは至難の業。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

ゼオ・トルゼウス・ラインボルト:CV 古川 慎

至高の五杖(マギア・ヴェンデ)のひとりで、雷の派閥を司り雷公の杖トルゼウス・ファッジと呼ばれる。アロンを「ジジイ」呼ばわりするほどの、五杖きっての荒くれ者。実戦においては他を圧倒する才能を持つ。フィン曰く、魔導士(メイジ)ではあるが、その在り方は“剣”に近い。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

エルノール・リヨス・アールヴ:CV 雨宮 天

至高の五杖(マギア・ヴェンデ)に選ばれたほど突出した魔力を持つ、妖聖の杖エルリーフ・カナンと呼ばれるエルフの王女。他の種族を嫌うエルフ族らしく高慢で、五杖の中でも特に鼻持ちならない態度を露骨に出す。イグノールとは共に育った兄妹のような間柄であったが、現在は塔からイグノールを見下ろしている。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

アロン・マステリアス・オールドキング:CV 大塚芳忠

光の魔法を操る光皇の杖マステリアス・ノアにして至高の五杖(マギア・ヴェンデ)を束ねる最強の王。ダンジョン深部を調査するため、フィンを伴い遠征を行なっては到達階層を更新し続けている。遠征から帰還する際に戦闘中のウィルたちに遭遇。高位殲滅魔法秩序の光秤ロア・エルザでモンスターたちを殲滅し、あきらめずに戦い抜いた魔導士(メイジ)の卵たちを救った。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

フィン:CV 田村睦心

至高の五杖(マギア・ヴェンデ)にも縛られない謎の男。代々ダンジョンの知識を蓄えてきた光の一族のひとり。塔と契約を結び、案内人としてダンジョン開拓に協力している。その一方、魔法学院のコルドロン校長に「魔導士殺し」に関する報告を行う。アロンとの遠征中、初めて出会ったウィルに何かを見出し、「剣」と呼びかける。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

クレイルウィ・セラ:CV 中原麻衣

塔の上級魔導士(ハイメイジ)であり、どの派閥にも属していない調停者。ワークナーとエドワルドの同期で、複数の属性の魔法を扱う。
(引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト)

 

杖と剣のウィストリア Season2のスタッフ

画像引用元:杖と剣のウィストリア Season2公式サイト

原作:大森藤ノ

漫画:青井 聖
(別冊少年マガジン連載中)

総監督:𠮷原達矢

監督:中野英明

シリーズ構成:木村 暢

キャラクターデザイン・総作画監督:小野早香

モンスターデザイン:須永賴太/原田吉朗/菊池 晃

プロップデザイン:あきづきりょう/平岡雅樹

色彩設定:中野尚美

美術監督:前田有紀

美術:スタジオイースター

撮影監督:大槻綾子

撮影:アニモキャラメル

CG監督:五島卓二

編集:吉武将人

音響監督:森下広人

音楽:林 ゆうき

音楽プロデュース:ランティス

オープニング主題歌:ASH DA HERO「BELIEVERS」

エンディング主題歌:シユイ「リーチライト」

アニメーション制作:BN Pictures×アクタス

 

まとめ

第19話「もう下を向かないと彼は言った」は、ウィルが塔で自らの実力を示す重要な回でした。

“第一開祭”でユリウスの魔法を剣に取り込む“魔剣(ウィース)”を披露し、氷を含む5つの派閥からスカウトを受けます。

しかし、上院首長クロイツによって派閥入りを止められ、魔力でしか倒せないウォース・ウーズとの戦いを命じられます。

認められた直後に新たな壁が立ちはだかる中、“もう下を向かない”と前へ進むウィルの覚悟が印象的な内容でした。

 

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