アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』第76話「殺人は癖になる」レビュー!評価と感想!!

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画像引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト

こんにちは、ひとみです。

この記事では、

アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』第76話「殺人は癖になる」の評価と感想についてお伝えいたします。

この記事には、ネタバレを含みますのでご注意下さい。

 

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第76話「殺人は癖になる」のあらすじ

意識が途切れたかと思うと、目の前にはメィリィの死体、そして腕には『ナツキスバル参上』の文字。激しく動揺するスバルはひとまず死体を隠してその場を去るも、書庫でベアトリスがメィリィ・ポートルートと書かれた『死者の書』を発見していた。代表して『死者の書』を読み、彼女の孤独な過去と、死の真相を追体験するスバル。深く潜り込みすぎたことで記憶が溶け合い、脳裏に『わたし』の声が甘く響き始める。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

第76話「殺人は癖になる」の評価

画像引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト

アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』第76話「殺人は癖になる」の評価について以下の5つの観点から各10点満点で採点致しました。

1.ストーリー
2.キャラクター
3.作画・演出
4.音楽・音響効果
5.メッセージ性

1. ストーリー10点
第76話「殺人は癖になる」は、メィリィの死体と腕に残された「ナツキスバル参上」の文字という衝撃的な場面から始まり、一気に不穏な雰囲気へ引き込まれる回でした。動揺しながらも死体を隠してしまうスバル、書庫で発見される『死者の書』、そしてメィリィの過去や死の真相を追体験していく流れが非常に濃密です。記憶喪失編の核心へ近づく構成になっており、緊張感と謎の深まりが際立っていました。

2. キャラクター9点
本話では、スバルの動揺とメィリィが抱える孤独が強く描かれていました。目の前にある死体に混乱しながらも行動してしまうスバルの危うさが印象に残ります。また、『死者の書』を通してメィリィの過去に触れることで、彼女が単なる敵や犠牲者ではなく、痛みを背負った一人の人物として浮かび上がっていました。さらに、ベアトリスの存在も物語を動かすうえで重要な役割を果たしていました。

3. 作画・演出9点
メィリィの死体を目の当たりにしたスバルの動揺や、腕に刻まれた文字の異様さを際立たせる演出が非常に不気味でした。書庫で『死者の書』を読む場面では、現実と記憶の境目が少しずつ曖昧になっていくような見せ方が印象的です。派手な戦闘に頼るのではなく、表情や沈黙、視線の動きによって恐怖と違和感を積み重ねていく演出が光っていました。

4. 音楽・音響効果9点
第76話「殺人は癖になる」では、心理的な恐怖を引き立てる音響演出が非常に効果的でした。メィリィの死体を見つける場面では重苦しい静けさが漂い、スバルが混乱する場面では不穏な間が緊張感を高めています。さらに、『死者の書』を読む場面では、音の変化によって記憶の中へ沈み込んでいく感覚が強調され、現実との境界が崩れていくような不安を生み出していました。

5. メッセージ性9点
本話では、「他者の過去を知ること」が持つ重みが描かれていました。メィリィの『死者の書』を読むことで、スバルは彼女が抱えていた孤独や死の真相に触れていきます。しかし、それは単なる情報を得る行為ではなく、他人の人生や痛みまで受け止めることでもあります。知ることが救いにつながる一方で、自分自身を大きく揺さぶる危うさもあると示した、メッセージ性の強い回でした。

総合評価 46点/50点満点

第76話「殺人は癖になる」は、メィリィの死と『死者の書』を中心に、記憶喪失編の不気味さをより深めた重要な回でした。スバルの腕に刻まれた「ナツキスバル参上」の文字や、死体を隠してしまう行動、さらにメィリィの過去と死の真相を追体験する展開が重なり、強い緊張感を生み出しています。派手な戦闘で見せるのではなく、心理的な恐怖や記憶に侵食されていく感覚で引き込む、完成度の高いエピソードでした。

第76話「殺人は癖になる」の感想

画像引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト

第76話「殺人は癖になる」は、メィリィの死と『死者の書』を軸に、記憶喪失編の不気味さをさらに深める重い回でした。

スバルの目の前にあるメィリィの死体や、腕に残された「ナツキスバル参上」の文字は衝撃的で、序盤から強い緊張感があります。

動揺しながらも死体を隠してしまうスバルの行動には危うさがあり、記憶を失った彼の不安定さがよく表れていました。また、『死者の書』を通してメィリィの過去や孤独、死の真相に触れる展開は、単なる謎解きではなく、他者の人生と痛みを背負う重さを感じさせます。

派手な戦闘は少ないものの、表情や沈黙、音の変化によって心理的な恐怖が積み重なり、現実と記憶の境界が崩れていくような不安が印象的でした。完成度の高いエピソードです。

 

アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』の登場人物

画像引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト

アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』の登場人物を紹介します。

ナツキ・スバル CV 小林裕介

無知無能にして無力無謀と四拍子欠けた主人公。突如として異世界に召喚され、訳の分からない状況に翻弄される。物怖じしない性質と持ち前の図々しさで、逆境に弱音を吐きつつも過酷な運命に立ち向かっていく。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

エミリア CV 高橋李依

かつて世界を滅ぼしかけた『嫉妬の魔女』と同じ、銀髪に紫紺の瞳を持つ美しいハーフエルフの少女。お人好しで面倒見の良い性格だが、当人はなぜかそれを素直に認めようとしない。小さな猫の姿をした精霊のパックをお供に連れている。
ルグニカ王国の次代の王を決める王選の候補者の一人。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

パック CV 内山夕実

エミリアが契約している精霊。火を司る大精霊で、強大な力を持つ四大精霊の一角でもある。普段は灰色の体毛にまん丸の瞳にピンク色の鼻をした小さな猫の姿をしている。エミリアの保護者を自称しており、常に行動を共にしている。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

レム CV 水瀬いのり

ロズワールの屋敷で雑務全般を一手に担うメイドの少女。屋敷の機能が維持されているのは、彼女の有能さが全てといっていい。亜人の中でも特に強い力を持つ鬼族の生き残りで、双子の姉であるラムを敬愛している。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

ラム CV 村川梨衣

レムの双子の姉で、レムと同じくロズワールの屋敷でメイドを務めているが、炊事・洗濯・裁縫・掃除、全てにおいて妹に劣るステータスの持ち主。かつては鬼族の神童として比類なき力を有していたが、角を失った現在、その力は失われている。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

ベアトリス CV 新井里美

ロズワールの屋敷にある禁書庫で司書を務める少女の姿をした精霊。愛らしい容姿と豪華なドレスで、まるで妖精のような印象を見るものに与える。傍若無人な振る舞いとは裏腹に、素直になれない寂しがり屋。パックのことを『にーちゃ』と呼び慕っている。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

ロズワール・L・メイザース CV 子安武人

王選におけるエミリアの後見人を務めるルグニカ王国の貴族で、辺境伯の立場にある有力者。王国有数の魔法使いでもあり、王城では筆頭宮廷魔導士としても知られる人物だが、その立派な肩書きと溢れる才能を、奇行奇言と道化のメイクで台無しにする変わり者。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

フレデリカ・バウマン CV 名塚佳織

女性にしては身長が高く、澄んだ翠の瞳を持った美女――ただし、牙を隠せば。ラムやレムの先輩メイドにあたり、ロズワールへの忠誠心と能力の高さは折り紙つき。ガーフィールとは姉弟関係にあり、彼女も亜人の血をひいている。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

ペトラ・レイテ CV 高野麻里佳

ペトラ・レイテロズワールの屋敷の近くにあるアーラム村で暮らす村一番の美少女。愛くるしい顔に利発な頭、何事も器用にこなし、飲み込みも早い才能豊かな女の子。募集に応じて立候補し、ロズワール邸の新人メイドとして屋敷で雇われることに。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

パトラッシュ

優秀だが気位が高く扱いにくいことで有名なダイアナ種の地竜。しかし、スバルには初対面のときからなぜか忠誠を見せる。元々はクルシュの屋敷で重用されていたが、白鯨との戦い以降はスバルの愛竜となった。性別は雌であり、オットー曰く「スバルは目が離せませんわ」などと話しているらしい。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

オットー・スーウェン CV 天﨑滉平

どんな生き物とも会話ができる『言霊の加護』と機転の利く頭に恵まれ、運に見放された青年。旅の行商人であり、商人としての才覚はあるものの、致命的に不運。リーファウス街道の移動中、ふと耳にした儲け話に飛び付いたときから、彼の受難は始まりを告げた。『聖域』での一件でスバルを助け、なし崩し的にエミリア陣営の内政官となった。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

ガーフィール・ティンゼル CV 岡本信彦

凶悪な目つきに鋭い牙、その外見の印象を裏切らない短気で野蛮な性格の青年。特徴的な喋り方と、多用する謎の慣用句で、ちょくちょくスバルを翻弄する。『聖域』の守護者としてスバルと対立したが、和解後は兄貴分として慕うようになり、エミリア陣営に武官として加わった。大地から力を得る『地霊の加護』を持つ他、巨大な虎への獣化も可能。

 

フェルト CV 赤﨑千夏

貧民街で育ち、盗みを生業としていた少女。金色の髪色、紅の瞳というルグニカ王家の血筋にあらわれる容姿の特徴に気づいたラインハルトによって、半ば強引に保護され、ルグニカ王国の次代の王を決める王選の候補者の一人となった。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

ラインハルト・ヴァン・アストレア CV 中村悠一

近衛騎士団に所属し、若くして『騎士の中の騎士』とまで評される非の打ち所のない傑物。代々『剣聖』を輩出している名門・アストレア家に生まれ、歴代でも最強の『剣聖』と言われている。フェルトを保護し、フェルトの騎士として共に王選に臨むことに。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

クルシュ・カルステン CV 井口裕香

ルグニカ王国の次代の王を決める王選の候補者の一人。ルグニカ王国カルステン公爵家当主。生まれながらに人の上に立つカリスマを持ち、若くして当主を継いだ才媛。王選を勝ち抜く本命とも目されていたが、白鯨討伐後、大罪司教の襲撃を受け、それまでの記憶を失ってしまう。
嘘を見破る『風見の加護』を持つ。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

フェリス CV 堀江由衣

クルシュの騎士として、共に王選を戦う王都でも随一の治癒魔法の使い手。フリフリの衣装に愛らしい仕草、そして頭には柔らかなネコミミ。挙動や言動の端々に『狙っている』感があるが、それがやけに似合う。長い付き合いであるクルシュへの忠誠心は、王選ペアの中でも特に強い。性別は男性。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア CV 堀内賢雄

かつて『剣鬼』の名で国中に知られた剣の達人。愛妻家であり、その惚気はスバルさえもたじろがせるほどストレート。クルシュに仕える従者として、妻であった先代の『剣聖』、テレシア・ヴァン・アストレアの命を奪った白鯨を打ち倒す機会を待ち続けていた。その機会を与えてくれたスバルに対しては深い感謝の念を抱いている。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

アナスタシア・ホーシン CV 植田佳奈

ルグニカ王国の次代の王を決める王選の候補者の一人。隣国カララギの大商会を率いる若き商人。果てなき強欲と向上心の持ち主であり、王国を手中に収めるために王選に参加した。私兵として傭兵団を保有しているが、傭兵団の人選には彼女の趣味が反映されている。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

ユリウス・ユークリウス CV 江口拓也

整った顔立ちに優雅な振舞い、高貴な生まれに確かな地位を持つ優れた騎士。近衛騎士団に所属し、数ある騎士の中でも『最優の騎士』とされる優秀な人物。剣技・魔法の技量に優れ、他の騎士たちの信頼も厚い、王国に忠節を誓う美丈夫。アナスタシアの騎士として、共に王選を戦う。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

ミミ・パールバトン CV 藤井ゆきよ

ホーシン商会専属の傭兵団「鉄の牙」の副団長を務める子猫人の女の子。裏表のない自由奔放な性格で、小さな体躯も相まって子どものようにも見えるが、副団長にふさわしい戦闘力を有している。三つ子の姉にあたり、二人の弟たちも「鉄の牙」に所属し、同じく副団長を務めている。
疲れや受けた傷を姉弟で分かち合うことができる『三分の加護』を持つ。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

メィリィ・ポートルート CV 鈴木絵理

アーラム村で魔獣・ウルガルムを操り、呪いによる騒動を引き起こした少女。 その正体はエルザと姉妹のように親しい、『魔獣使い』の異名を持つ暗殺者。

 

シャウラ CV ファイルーズあい

前人未到の大砂漠・アウグリア砂丘の最奥にあると言われるプレアデス監視塔の星番。蠍のような特徴を持つ奇抜な外見をしており、その言動は謎に包まれている。世界を救った三英傑の一人『賢者』シャウラは青年として伝えられているのだが、彼女の正体は果たして……。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト)

 

レイド・アストレア CV 杉田智和

約400年前に活躍した初代『剣聖』にして、アストレア家の始祖。歴史上、比類なき剣才を誇った最強の剣士と語り継がれる。その名はルグニカ王国において世界を救った三英傑の一人として知られ、多くの剣士たちの目標となっている。豪放で規格外な人物だったとも伝えられる。
(引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト

 

アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』のスタッフ

画像引用元:アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』オフィシャルサイト

アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活4期』のスタッフを紹介します。

原作:長月達平
MF文庫J「Re:ゼロから始める異世界生活」/KADOKAWA刊

キャラクター原案:大塚真一郎

監督:篠原正寛

シナリオ監修:長月達平

シリーズ構成:横谷昌宏

キャラクターデザイン・総作画監督:佐川 遥

モンスターデザイン:千葉啓太郎

プロップデザイン:岩畑剛一、鈴木典孝

美術設定:青木 薫(美峰)

美術監督:木下了香(美峰)

色彩設計:坂本いづみ

撮影監督:宮城己織(T2studio)

3Dディレクター:居嶋健太郎(FelixFilm)

編集:須藤 瞳(REAL-T)

音楽:末廣健一郎

音楽制作:KADOKAWA

音響監督:明田川仁

音響効果:古谷友二(スワラ・プロ)

音響制作:マジックカプセル

アニメーション制作:WHITE FOX

製作:Re:ゼロから始める異世界生活4製作委員会

 

まとめ

第76話「殺人は癖になる」は、メィリィの死と『死者の書』を中心に、記憶喪失編の謎をさらに深める回です。

スバルの目の前にはメィリィの死体があり、腕には「ナツキスバル参上」の文字が残されていました。混乱したスバルは死体を隠してしまい、状況はより不穏さを増していきます。

その後、ベアトリスがメィリィ・ポートルートの『死者の書』を発見し、スバルは彼女の過去や孤独、死の真相を追体験することになります。

第76話「殺人は癖になる」は、事件の真相を探る展開でありながら、他者の人生や痛みに触れることの重さも描いています。

派手な戦闘ではなく、心理的な恐怖や記憶に引き込まれる不安を軸に、物語の緊張感を高めた重要なエピソードです。

 

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